一本堂の店舗一覧！食パンの値段や味の感想・口コミオススメはサンドイッチ

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朝はゴハンじゃないと！

という方もまずは試していただきたい食パンのお店があります。
大阪で1日400斤を販売する食パン専門店『一本堂』です。
そのお店が今、東京にも展開され急速に増えているのでお店のプロフィール、
値段や味、お店の感想と店舗情報についてお話ししたいと思います。

どんなお店

食パンの専門店として2013年3月に大阪の都島で開業し、僅か1年で東京へ進出。
店舗はフランチャイズ化されているようで現在は次々にオープンしているようです。

創業者はベーカリーレストランや外食産業でパンに携わってきた谷舗治也さん。

開店のきっかけはこう思ったところから始まったそうです。

コンビニやスーパーで販売している食パンに価格、味が満足できなかった。

そしてオープンしたのが『一本堂』です。

どんな食パン

現在、商品は以下の5種類をメインにして販売しています。

一本堂食パン　250円（税込）
たから　　　　330円（税込）
ゆたか　　　　360円（税込）
レーズン　　　350円～370円（税込）
ごま　　　　　310円（税込）

こちらは一本堂食パン

(出典：焼きたて食パン専門店の七海（一本堂）｜ベーカリー事業 )

他のパン屋さんと比べても安いほうですよね。
それは、惣菜パンや菓子パンなどは作らず
食パンのみを扱う事でロスが多くなることを防ぎ、
低価格を実現しているからだそうです。

セブンイレブンで人気の『金の食パン』が厚切り2枚入で128円である事を
考えてもかなりのコストパフォーマンスかと思います。

お味は

但し、値段だけではなく味にも抜かりはありません。

製粉メーカーと打ち合せし最適な粉を選び出した。
毎朝食べてもらえる食パンを目指すため、シンプルで飽きのこない味を追求。
中側はしっとり、外側は香ばしく焼き上げているのが特長。

(出典：大阪・都島に食パン専門店「一本堂」－「毎朝食べても飽きのこない味」追求 - 京橋経済新聞 )

シンプルだからこそ味にごまかしがきかない。パン職人は毎日が真剣勝負

(出典：世田谷・砧に食パン専門店「一本堂」－食感と味わい異なる5種用意 - 二子玉川経済新聞 )

ちなみに販売しているパンは全て1斤ですが、お願いすることで
好みの枚数にもカットしてくれます。

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巷の評判もなかなかのようです。

今日は休みなので、気になってた食パン専門店の一本堂へヾ(●´∇｀●)ﾉめっちゃふわふわで食パンだけで何枚も食べたい勢いw パン屋さんの食パンはやっぱり違うなぁ♡ 今回はプレーンだけど次回は違うのも食べてみたいな♪♪ pic.twitter.com/nSKuobNBWQ
— のﾝぞみ1号 (@mnozoboj) 2015, 4月 25